大ゲンカの末…（長文注意）

この日、あるイベントが。

大勢のプロミュージシャンの集まるイベント、
いわゆる、フェス的な？

その企画として、
新人オーディションがある。

それにWILD CHERRYが出れると…


なぜかドラムとベースはないらしく、やむを得ず、オケ。



僕は、
舎弟のサブ（誰？）を連れて
会場入り。


ってか、
大きめの公民館みたい(笑)


普段、遅刻とかほとんどない、
ダメな社会人、KAZYさんが

この日は来ない。

連絡もない…


どうしたんだ…


って思っていたら

『オーディション参加の皆様は、こちらへ！』

呼ばれた…

しょうがない…

サブを待たせ（だから誰？w）

別室へ。


参加数は、５組。

WILD CHERRYは４番目らしい。


そこで…
なぜか…

筆記試験(笑)


５問のひらがなを
漢字に…


意味あるのか…？

とりあえず筆記。


結果は後ほどらしい…


試験（？）も終わり
いよいよ本番。

KAZYさんは…

来ない…


オーディションは
なぜかフェスのトリ(笑)

ステージでは、

工藤静香が熱唱！！

…
どんなフェスだ(笑)


いよいよオーディション開始。

１組目、２組目…

いよいよ
WILD CHERRYの出番。


あっ！

KAZYさん来た！


慌てて…

ない！(笑)

余裕でこっちに来る！(笑)


でも、まぁ間に合ったから…

なんて思ったら…

係員近寄り
『筆記試験受けてない方は出場出来ません』


…えっ(゜ロ゜屮)屮


そんなに『あれ』重要なんだ？w


まぁともかく…

舞台に…

一人で…

出来る限りのパフォーマンス！


…

終了。

あっという間だった…


あっ、

KAZYさんは…



…居ない。


片付け。

サブを連れて（だから誰w）
外に出る。


KAZYさん発見！

楽しそうにお友達と談笑。

メンバーは…

Guilty Crowのゆーちゃん。

Blood"D"Cloverのおーきゃん。


って、

ギタリストばっかり(笑)


…

ちょっと待てよ…

サブ…

お前。


零式のKTじゃね？（爆）

ってか、
なんだ、このギタリスト率！

すげー(笑)


とりあえずKAZYさんに近寄る。


ダメ出しだ(￣□￣;)!!


KAZYさん…

遅刻したでしょ？(笑)


なんか…

ちょっともめてきた…


煽るゆーちゃん(笑)

見てるおーきゃん(笑)

オロオロKT（爆）


そこへ係員…


『もめごとは困ります！』

ごもっとも！



『筆記試験、無効になりますよ』

えっ！？
そっち！？

普通、
オーディションの方じゃないの？



『16点だったのに』

何その点数！

いいの？
悪いの？



『５問中３問正解でトップ』

微妙(笑)

ってかレベル低くね？
みんなどんだけバカだ！
って、
点数計算おかしいよね？

一問何点？(笑)



『この問題だけポイントUP！』

その答えは…


『独創的』

花丸付いてる(笑)

それ自体が独創的だって！






…

そんなやりとりを挟みつつ。

KAZYさんとのほうに戻る…


会場を離れ…

逃げる僕。

追いかけてくるKAZYさん。


サブも(笑)


サブ…

KAZYさんに何か渡した…


『ビュン！！』

石だ！！


ちょっと…

サブぅ(￣◇￣;



金網を越えたところで

捕まる…


殴り合いだ！


『ボコッ』
『ボコッ』


気付いたら…


二人横になり…


空を見上げていた…



その日の夕日は…



とても…


まぶしかった。








…


っていう、

夢を見ました（爆）


でた！

夢オチ！



まぁ、
薄々気付いていたと思いますが…




ってか、

長っ(笑)



起きた瞬間…



『なんだこれ』

が、第一声です(笑)


今、忘れないうちにと
寝起きでソッコー書きました(笑)


あまり
まとまってなくて

すいませんm(_ _)m



最後まで読んでくれて…

ありがとう(≧∀≦)



PS…
この物語はフィクションです(笑)